〜清水、庭を征く〜 3
清水です。今日は墓地での草刈りと資材置き場の片付け作業を行いました。
午前中は墓地での草刈り作業です。墓地は傾斜があり、足場を確保しながらの作業となりました。刈払機を使って丁寧に草を刈り取っていきます。墓石の周囲は特に注意が必要です。機械の刃が墓石に当たらないよう、慎重に作業を進めました。
墓地の草刈りは、ただ草を刈ればいいというものではありません。お参りに来られる方々の気持ちを考えながら、丁寧に仕上げることを心がけています。刈り残しがないか、何度も確認しながら作業を進めました。
傾斜地での作業は体力的にも大変です。足元が不安定な場所では、常にバランスを意識しながら動きます。安全第一で、無理のないペース配分を心がけました。休憩を適度に取りながら、午前中の作業を無事に終えることができました。
午後からは資材置き場の片付け作業です。普段の現場作業とは違った仕事ですが、こうした整理整頓も大切な業務の一つです。資材置き場は、様々な道具や材料が集まる場所です。使いやすく、安全に保管できるように整理していきます。
まず、散らばっている工具類を集めて分類しました。同じ種類の工具をまとめ、所定の場所に収納します。次に、資材の在庫を確認しながら、古いものや使わないものを整理しました。
資材置き場の整理は、次の作業の効率化にもつながります。必要な道具がすぐに見つかる状態を作ることで、現場での準備時間を短縮できます。また、安全面でも重要です。整理されていない場所では、つまずいたり、物が落ちてきたりする危険があります。
作業中、優希さんから「資材の配置はこうした方が使いやすい」とアドバイスをもらいました。長年の経験から来る知恵は、本当に勉強になります。実際に配置を変えてみると、確かに動線が良くなりました。こうした小さな工夫の積み重ねが、作業全体の質を高めていくのだと実感しました。
重い資材を運ぶ際は、一人では持てないものもあります。そういうときは無理をせず、声をかけて協力しながら進めます。チームワークの大切さを改めて感じる場面でした。
今日の作業を通じて感じたのは、どんな仕事にも意味があるということです。墓地の草刈りはお参りする方々のため、資材置き場の整理は次の仕事をスムーズに進めるため。それぞれの作業が、誰かのために、そして次の自分たちのためにつながっています。
夕方、きれいに片付いた資材置き場を見て、達成感を感じました。明日からの作業が、少しでもやりやすくなればいいなと思います。
造園の仕事は、華やかな庭づくりだけではありません。こうした地道な作業の積み重ねが、全体の質を支えています。一つひとつの仕事を丁寧にこなしていくこと。それが、プロとしての姿勢だと思っています。
明日もまた、新しい現場が待っています。今日の学びを活かして、より良い仕事ができるよう頑張ります。

