現場が好き。清水です。次期班長として修行中です。
はじめまして、庭喜屋の清水です。2025年9月に入社して、今は「次期班長候補」として現場で教わりながら、毎日少しずつ成長している最中です。まだまだ修行中ですが、任せてもらえることが増えてきて、「今日もやるぞ」という気持ちで現場に出ています。
前職は工場勤務でした。決まった流れの中でコツコツ作業するのは得意だったのですが、外の空気を吸いながら体を動かして、季節や天気を感じながら仕事がしたい気持ちが強くなっていきました。そこから造園の世界に飛び込みました。最初は道具の名前も、土や木のことも、分からないことだらけで、正直「向いているのかな」と思う日もありました。でも、現場は不思議で、汗をかいて終わったあとに出来上がった景色を見ると、ちゃんと報われる感覚があるんです。あの達成感が好きで、続けてこられました。
高校までは野球をしていました。勝ち負けも大事ですが、僕の中で一番残っているのは「段取り」と「声掛け」だったりします。自分が動きやすいように準備すること。周りが動きやすいように声を出すこと。ミスが起きても切り替えて次のプレーに集中すること。これは今の現場でもそのまま生きています。造園はチームでやる仕事ですし、道具も材料も工程も、ひとつずれると全体が止まってしまうことがあります。だからこそ、早めに動いて、早めに確認して、早めに伝える。これを自分の基本にしています。
班長として大事にしたいのは、「現場が回ること」と「人が育つこと」の両方です。作業が早いだけでは無理が出て事故にもつながりますし、安全だけで止まりすぎると工程が遅れてしまいます。だから、危ないところはきちんと止める。いけるところは気持ちよく進める。その判断ができる人になりたいです。僕もまだ教わる立場なので、先輩方の動きをよく見て、「なぜ今それをやるのか」「なぜその順番なのか」を自分の言葉で説明できるように、頭の中で整理しながら動いています。
実家が寺ということもあってか、昔から「掃除」や「整える」という感覚が身近でした。庭の仕事は、派手に見える部分だけではなく、見えにくいところの下地や段取りが全部だと感じます。そこに気づけるようになってきて、造園の奥深さがますます面白くなってきました。
まだまだ未熟ですが、任された現場をきっちり仕上げて、「清水に頼んでよかった」と言ってもらえる班長を目指します。お客様にも、仲間にも、気持ちよく仕事ができる現場を作っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

